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[2026/6/23]世界2位の巨大市場へ!香港で山口県の練り物が売れた舞台裏vol.1

  • 執筆者の写真: マネージャー
    マネージャー
  • 6月23日
  • 読了時間: 2分

1. はじめに:そもそも「なぜ香港なのか?」


以前、弊社のSNS等でご紹介した「香港の火鍋(ホットポット)レポート」。

現地の熱気をお伝えしましたが、あの賑わいの裏側には、地元・山口県の水産加工会社様と共に歩んだ、もう一つの挑戦のストーリーがありました。



現在、香港は人口約750万人という規模でありながら、日本産食品の輸出先として世界第2位を誇る極めて重要なマーケットです。「すでに日本企業が多数進出しており、飽和市場なのではないか」という声を耳にすることもありますが、実態は異なります。

実は、香港の食品輸入総額における日本の割合はまだ約7%程度に過ぎません。



つまり、視点を変え、現地のニーズを的確に捉えれば、まだまだ大いなる開拓の余地が残されている市場なのです。

さらに経済的な勢いも加速しています。2025年には、世界中から資産が集まる「越境資産額」において、香港がスイスを抜いて世界1位となりました。


この圧倒的な経済的バイタリティがあるからこそ、現地の人々の「より良い食」への投資やこだわりは、私たちが想像する以上に熱を帯びています。



では、なぜその熱狂的な市場で、日本の「練り物」がそれほど求められているのでしょうか?

次回は、香港の食文化の象徴であり、コミュニケーションの場でもある「火鍋文化」のリアルと、そこに隠された驚きの親和性について深掘りします。



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