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[2026/4/3]香港で「下関フェア 試食商談会」を開催!実需直結型の商談会でさらなる販路拡大に確かな手応え

  • 執筆者の写真: マネージャー
    マネージャー
  • 4月3日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月1日

2026年3月26日、香港の人気レストラン「牛大人 観塘店」とのコラボにより、下関市の食の魅力を現地バイヤーへ直接届ける「下関フェア 試食商談会」を開催しました。  


山口県・下関市内の食品製造事業者8社(うち現地参加5社)が参加。 香港の有力バイヤー11社に対して計66件の商談を実施しました。  


実需直結型「ピッチ&テイスティング方式」の採用 商談会では、バイヤーが着席した状態で各事業者がプレゼンテーションを行い、その場でベストな状態の試食を提供する「ピッチ&テイスティング方式」を採用。 バイヤーは、香港人経営のローカル企業を中心に、飲食・中食事業者(レストランチェーン、カフェグループ、弁当チェーン等)を主なターゲットとし、日系市場に留まらない、香港の一般消費者が日常利用する「メインストリーム市場」への食い込みを狙いました。  


五感を刺激する試食提案と事業者間連携

単なる試食に留まらず、現地の厨房オペレーションやメニュー開発を意識した工夫を行いました。

  • 実演による訴求: フィッシュヌードルのペーストを目の前で麺状に絞り出す実演を行い、エンタメ性と調理の容易さをアピール。  


  • 高付加価値メニューの提案: 求肥シートでアイスを包む体験を通じ、専門技術不要で提供できる和スイーツの汎用性を訴求。  


  • 事業者間コラボレーション: 練り製品を出汁醤油の鍋で提供するなど、参加企業の複数商材を組み合わせた「完成された料理」として見せることで、クロスセルの可能性を訴求。  


デジタル販路の開拓と今後の展望 商談会前日には、大手食品デリバリー・ECプラットフォーム「Foodpanda」の香港本社を訪問。BtoBの飲食店向け販路だけでなく、クイックコマースを通じた新たな展開についても協議を行いました。


現在は、各バイヤーからの見積依頼に基づき、具体的な輸出商流の構築を進めています。 今後は香港の協力店舗での「下関メニューフェア」の実施も計画しており、山口県・下関の地域商社として、地元ブランドのさらなる認知拡大を目指します。


■ 実施報告書の公開 本商談会の具体的な成果や現地の様子をまとめた詳細レポート(PDF)を、以下よりご覧いただけます。






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